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2009年2月8日 - 2009年2月14日の2件の投稿

うぉぉ

80階行ったァァ!!!(´Д`;)

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パワポケのことばっかりですみません

ほんと最近パワポケばっかりで。至らない生活を送っております。

ちょっと最近更新してなかったなーと思いまして、とりあえず更新しておきます。

とはいえ書くことがありませんもので(´Д`;)

最近力を入れているお話づくりの冒頭でも載せてみます。

ちなみに、前載せた「アクヌキ。」は、途中で崩壊しました。いいところまでいったんですが息詰まってぐだぐだになってしまいまして。

で、今回はかなり上手く行ってます。

ただ、所詮素人の浅知恵の産物なのであまり期待しないで下さい(´▽`*;)

では下に載せますので今日はこれで。

ではまたー

†††††††††††††††††††††††
 ウィズウィル 〜幕間の闇に笑う影〜
 〇序幕

 暗く湿った森の中を走る。走る。ひたすら走る。

 獣道に突き出た小枝が頬を引っかく。切り傷から出る血が宙を舞い、たなびいている長く伸びた髪の一端に少し染み付き、残りはあっという間に後方へと消え去る。

 足に靴は無い。それでもその血だらけの足を使って走る。走らなければならない。

 目は見開かれ顔は引きつり、それは怯えと言う感情を具現したかのようであった。

 私は確かに怯えていた。

 何者かが後を追って来ていたから。

 理由は分からない。後ろめたい事をした覚えなど無い。

 毎日親の言い付けを守り、勉強をたくさんし、周りからの人望も厚かった。どちらかと言うと私は褒められるはずではないのか。

 何故私が狙われる?悪とは無縁の世界で生きている私が?!

 その問い掛けに答えてくれる声は無い。

 しかしただ1つ分かる。間違いない。

 ……殺される。

 無差別殺人者には見えない。相手は何人かのスーツ姿にサングラスをかけた男達。その手には近未来型拳銃のような怪しげな武器。

 何しろ速い。スーツなのに息切れもせずぴったりと私について来る。私がこの森を知り尽くしていなければとっくに捕まっている。逆に言えば、あの男達はこれだけ私の方が有利な土地の状況において、私が劣勢に立つ程の身体能力を持っていたのである。

 私はがむしゃらに走る。転んだらそれはすなわち死だ。そして私に残された相手を撒くための隠された逃げ道はもう残り少ない。

 私は急に目の前に現れた分かれ道を右へと進んだ。

 続いてスーツの男達も右の道の奥へ駆けて行く。

 その一本道を走りながらじわり、じわりと私に追いついてくる。

 走る。走る。呼吸をしようと喘ぎながらひたすら走る。

 しかし足の速さは男達には適わない。私と男達との差は段々と縮まってゆく。

 やばい。やばい。捕まったら死ぬ。捕まったら駄目だ!逃げ切らねば!

 そう思う間に、男達は既に目と鼻の先。

 先頭の男の手が私へと伸びる。あと数十センチ、数センチ。そして……

 男の顔に何かが激突した。勢い余って男の身体が前方に吹っ飛んだ。後ろの男も巻き込まれ、そのまた後ろの男達も一時停止。

 そこには、左右から道に出てきた木の枝が複雑に絡み合って、壁のようなものが出来ていた。その下は長さ数十センチ程と短いながらも確かに小さなトンネルができており、哀しげに口を開いていた。

 先に吹っ飛んだ男は、トンネルを越してはいたがまだ意識が戻らないようだ。残りの男達が手早くトンネルを抜け、地面に寝たままの男を置き去りにして私を再び追いかけ始めた。

 これで距離は離れたが、果たして十分なのだろうか。恐らくこのままだと追いつかれるのがオチだ。

 そう思いながら後ろを振り返り、愕然とした。もうはや男達が視界に入ってきたのだ。

 もう私の身体は限界に達していた。肺が焼け、喉は潰れ息をするのにも苦痛を伴う。

 しかし、もう少しで街だ。一見この辺りは森ばかりのように見えるが、ふいに街の中心部かなり近くに出る地点がある。  この距離ならギリギリ逃げ切れるかもしれない!

 しかし天使は私の希望を軽々しく打ち砕いた。

 瞬間、急に酸欠による目眩が私を襲った。

 意識がもうろうとし、足が何回も何回も複雑に絡まったような感覚がし、そのまま地面に膝をついて崩れ落ちる。

 すぐに立ち上がらねば。切迫した空気が私を促す。

 だが足が動かない。手で膝を触ってみると、ぬるりとした感触が伝わってきた。

 足の下の地面を探ると、大き目の石が半分ほど地上に顔を出していた。もちろんその石にも自分の血が付着している。

 私は焦った。何をやっている!?座っている暇は無い!やられてしまう!!

 そう自分に言い聞かせて、ぼやけた世界を進む。わずかに残る光を辿りながら。 しかし、世界はまるで停電になったかのようにふっと暗転した。

 直後、背中を突き抜けんばかりの痛みが全身を駆け抜けた。

 そして無惨にも私の中の世界はゆっくりと幕を閉じた。

 その闇の中で私に微笑んだのは、天使ではない。

 悪魔だった。

 悪魔の声が聞こえる……。

「こちら嶺染ブロック補正隊。補正の実行完了。目撃者、ゼロ。」

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